※アフィリエイトリンクが含まれています

子連れ旅行【準備編】

【海外旅行】英語ができないから不安!旅行を楽しむためにやるべき事

実はわたしも、英語、苦手です。

ちなみに言うと主人も、です。

小学生から英会話教室に通い、中学高校大学と英語の勉強経験は人並みにあります。

けれど海外旅行へ行くたび、自分の英語スキルの無さに打ちのめされて帰ってきます・・・。

英語ができないから海外旅行へ行くのを躊躇している、というあなたに声を大にして伝えたい!

英語ができなくても大丈夫!!

英語ができないけど海外旅行へ行きたい人が、どうやったら海外旅行を楽しめるかを100%実体験から解説します。

Contents

海外旅行で英語ができないせいで私が実際に困ったこと

海外旅行で英語ができなくて私が実際に困ったことは次の3つ。

  • 海外旅行に対するハードルが高くなる
  • 伝えたいことが伝えられないもどかしさ
  • 旅行代金が高くつく

え?それだけ??

と思いますよね。

とりあえず、まずは順番に解説します。

海外旅行に対するハードルが高くなる

英語ができないと、海外旅行へ行く前からすでに障壁が。

まさに今、この記事を読んでいるあなたの状態ですね。

英語ができないことで、海外旅行へ対する漠然とした不安が沸き起こります。

解決策は、自分は海外旅行の何に対して不安を感じているのか、を明確にすること

不安の原因がはっきりわかれば、あとは日本にいる間にじっくり対策をすればよし。

子供を産んでからしばらくは 『英語ができないのに子供を連れて海外旅行になんて行けるわけない!』 と思っていました。

伝えたいことが伝えられないもどかしさ

海外へ行くと、ほとんどの国の人がペラペラの英語を話しているんですよね。

中国、韓国、マレーシア・・・日本と同じアジア圏の人でも、英語が上手な人が多いことにとても驚きます。

(もちろん、日本にも英語が得意な方はたくさんいらっしゃいますけど。)

学生時代、いったい私は何を勉強してたんだ・・・と悲しくなります。

自分がやりたいこと、食べたいもの、行きたいところを英語でスラスラ話せたらどんなに海外旅行が身近に感じられるか!

体験してみた感想や、食べてみた感想、行ったところはどんな景色でどんなに感動したか!

これらを英語で伝えられたら、今以上にどんなに海外旅行が楽しくなるか!

海外旅行の楽しみは観光地を巡ったり、おいしいものを食べたりするだけではありません。

旅先で出会った人とのコミュニケーションも素敵な旅の思い出です。

解決策は・・・こればっかりは英語を勉強するしかありません。

私も頑張ります。

旅行代金が高くつく

英語ができないと海外旅行にかかる費用にも影響が出てきます。

我が家の場合は旅行会社のツアーではなく、すべて自分で手配をしています。

飛行機のチケットや、ホテル、現地でのレンタカーや現地発のツアーなど。

特にホテルや現地発ツアーなどは、日本人向けサイトから申し込むと、とても高いのです。

ツアーの内容は同じなのに

  • 英語サイト
  • 日本語サイトでも『英語のみの対応(英語ガイド)』

となると安くなるのです。

タンザニア旅行では、サファリツアーで子供たちも楽しめるようにと日本語ガイドをお願いしました。

1日100ドルの追加。

うちの場合は6人家族なので、6人で割って一人当たり・・・と考えるとそんなに高額ではないので迷わずお願いしましたが、これが現実。

日本語で世界を旅行しようとするならば、とても高くついてしまうのです。

解決策は、翻訳機を上手に使って、事前に予約できるものはすべて日本で予約しておくこと。

今までの経験上、予約さえきちんとできていれば後は何とかなります。

不安なことがあれば予約時に問い合わせして解消しておきましょう。

もちろん、英文メールも翻訳機を使えばOK。

ちなみに私が使っている翻訳機はPOCKETALK(ポケトーク)です。

海外旅行に対する不安って本当に英語ができないことが原因?

きっと読者の皆さんの中には

「おいおい、英語ができないって言ってるのに。 困ったことがそれだけのわけないでしょ。」
「そもそも、不安なことなんてほかにもいくらでもあるよ」

という方もいるでしょう。

では、次はその辺を掘り下げていきます。

海外旅行へ行くときに不安な事ランキング

2018年6月にエアトリが実施した「海外旅行時のトラブルと対処法」に関する調査より。

「(海外旅行に行く際、不安を抱いたことがある人に対し)どのような不安がありますか」という質問に対する結果がこちら。

(参考:株式会社エアトリプレスリリースより)

海外渡航回数が1~9回の人が不安なこと

  1. 治安
  2. 荷物の盗難・紛失
  3. 言語・現地でのコミュニケーション
  4. 現地での病気やケガ
  5. 衛生面
  6. ぼったくり・かつあげ・強引な勧誘
  7. 飛行機の遅延・欠航・乗り継ぎ
  8. 現地での移動
  9. 災害
  10. Wi-Fi環境
  11. そのほか

不安なことは英語ができないという事以外のほうが多い

ご覧の通り、英語ができないという不安とそれ以外の不安は全く別物。

「英語ができないから何となく不安」の「何となく」を明確にすると、上記の様になるわけです。

また、不安の根本はこれらのことが起こった時に英語ができないから対処できない、ということ。

ということは、そのようなことが起こらないように対策することで不安が軽減されます。

これらの不安については、別記事にて我が家が実際に海外旅行へ行くときに行っている対策をご紹介しています。

 

英語はできないけど海外旅行が大好きな我が家の最強の武器を紹介します

海外旅行へ行くと、自信がないからか小さい声でモジモジと話している日本人をよく見ます。

かくいう私も、かつてはそのタイプでした。

海外でエレベーターに乗ると、偶然乗り合わせた知らない人同士で突然会話が始まったりします。

フムフムと聞いていると、天気の話だったり、調子どう??みたいな、当たり障りのない話なんですけど。

たまに「きみもそうだろう?」みたいな変な目配せをされたりするのがとても苦手でした。

たぶん、どうでもいいようなことを話しているんだろうけれど、そんなライトな会話に対してもサッと言葉が出てこないから。

モタモタしているうちにあちらが下りるかこちらが下りるかでタイムオーバー。

オーストラリアのフィッツロイ島にて。 ここでは自分の英語が全く伝わらず凹んだ苦い思い出が。

最強の武器とは英語ができなくても臆さない鋼のメンタル

それに反してうちの主人は、文法も単語もめちゃくちゃだけどグイグイ攻めまくります。

魂の英語だそうです。

『あえて』自分から目を合わせて会話に乱入しようとします。

ちゃんと「OH~!」とか「A-Ha」なんて言いながら頷いたりしています。

彼らがいなくなってから「何話してたの?」と聞いてみると、平気で「全然わかんなかった!」なんてことがよくあります。

まったく正反対な性格の夫婦ですが、私からすると、主人の破天荒っぷりは本当にうらやましい!

でもこの鋼のメンタルこそ、海外旅行には必要だと思うのです。

英語を恐れなければ海外旅行は格段に楽しくなる

旅行へ行く前に英単語帳や英会話本を引っ張り出して、必死に暗記していました。

けれど、数年前からこの勉強法では実践力がないと思うようになりました。

実際の会話は参考書のようにはいかないですから。

今年、はるか遠く、アフリカまで行って、その考えは確信へと近づいています。

現在の世界の人口70億人のうち、英語を実用的に話す人口は17.5億人と言われているそうです。

それも、英語話者人口1位のアメリカに次いでインド、パキスタン、フィリピン、ナイジェリア・・・と世界各地にその数は及んでいます。

ウィキペディア 国別英語話者数ランキング より

別のあるサイトでは、英語を第二言語として習得している人の数は、世界人口の約49%なんて記事も。

英語って、話せたらとっても楽しいと思うんです。

これだけ英語を話す人が世界中にいるんだから。

自分と同じように英語が苦手な外国人だっている

マレーシアは公用語はマレー語ですが、タクシーの運転手さんもレストランや市場の店員さんも英語を話します。

英語のレベルは人によって様々で、ネイティブの様にスラスラ話す人もいれば、短い単語を組み合わせて話す人もいました。

ある時乗ったタクシーの運転手さんは英語が少し苦手な人のようで

「What country?(どこからきたの?)」とか

「When?Come?(いつ来たの?)」とか、教科書通りではない滅茶苦茶な英文で話しかけてきました。

こちらも滅茶苦茶な英語で一生懸命返事をします。

単語だけだったり、身振り手振りだったり。(英語が得意な人が聞いていたら大笑いしてしまうでしょうね。)

短い乗車時間でしたが、彼は日本の漫画がとても好きで、なかでも「NARUTO」や「ドラゴンボール」が大好きで、漫画本を集めていること。

日本が大好きで、いつか行ってみたいと思っていることを知りました。

反対に彼のほうは、私の息子がドラゴンボールの悟空の大ファンだということが分かったと思います。

もちろん、英語が話せるに越したことはないけれど、英語が苦手な人の旅行英会話としてはこれで十分かとも思うんです。

正しい英語が話せなくたって恥ずかしいことではない

英語をまともに話せないくせに、生意気なこと言わせていただきます。

英語って、ただの言語、です。

日本語とおんなじ。

少なくとも、コミュニケーションをとるための英語には点数も合否もありません。

相手に伝わればそれでOK。

旅行へ行って現地の人とコミュニケーションをとるために正しい英文法と大量の英単語の知識って本当に必要かしら?とも思うんです。

日本に観光で来ている外国人が少しおかしな日本語で話しかけてきたら、無視したりバカにしたりしますか?

きっと、相手が何を言いたいのか必死に考えると思います。

もし、言いたいことのすべてが正確に伝わっていなかったとしても、これも立派なコミュニケーションです。

めちゃくちゃ英語でもOK、だけどこれだけは気を付けて

我が家の魂の英語の使い手は、チンプンカンプンでも「Yes,Yes・・・」と相槌を打ちます。

癖だと思うんですけど、これは要注意。

会話の内容がわかっていないのにYesやNoを言わない

どちらかというと主人より私のほうが英語は理解できているので、たまにギョッとします。

「このタイミングでYes言っちゃダメでしょ?!」なんていうときがあります。

分かってないのにフムフム・・・とわかったようなジェスチャーをしたり(エレベーターの中の会話程度なら大丈夫なはず。)

わかってないのにYes や Noを言ったりするのは危険。

当たり前ですけど。

そんなテキトーな人、主人以外にあまりいないと思うんですけどね。(笑) 念のため。

不用意なジェスチャーは使わない

それから、ジェスチャーといえば、国によっては日本とは全然違う意味になってしまう場合があるので、こちらも注意が必要。

郷に入れば郷に従え・・・なんて言いますけど、英語に自信がないのなら事前の調査はやっぱり念入りに。

せめて英語以外の知識はきちんと頭に入れてから行くべし。

英語ができない人が海外旅行を楽しむためにしておくべきこと

英語ができなくてもイベントにはどんどん参加して楽しんじゃってます

コミュニケーションのツールは教科書に載っているような完璧な英語だけありません。

身振り手振りや滅茶苦茶イングリッシュ。

あとは指差しでもいいし、メモや絵を書いたっていい。

とにかく伝えたい!という思いと度胸が大事だと思っています。

マレーシアの運転手さんの様にこちらが一生懸命伝えようとしていれば耳を傾けてくれる人はたくさんいます。

英語ができない人は海外旅行にメモとペンは必須

私は海外旅行へ行くときは必ずメモ帳を持っていきます。

私が実際に海外旅行の時に持ち歩いているメモ帳

マウスよりひとまわり大きいくらいの小さめのメモ帳なので、海外旅行へ行ったときは毎日必ず持ち歩いています。

このメモ帳に何を書くかというと

  • 緊急時の英文
  • 宿泊する予定のホテル名と住所
  • 英語で伝えたいこと、聞きたいこと
  • 旅先で思ったこと(日本語)
  • 旅先で知り合った人の名前
  • 気になった地名

基本的には特に決まりもなく、なんでも書き込んでいますが大体こんな感じです。

緊急時の英会話

いろんなトラブルを想定して、日本にいるときに翻訳機を使って調べて書いておきます。

我が家の場合だと

  • 次女がナッツのアレルギーがあるということ
  • アナフィラキシーが起こってしまった時に伝えなければいけないこと
  • 数年前までは次男が少し喘息気味だったので、発作時に伝えること
  • レンタカーを借りる予定の時はパンクや事故など、トラブルを想定した文章

こんな感じです。

この辺の会話は参考書に書いてないことが多いので事前に調べて書いておくと安心です。

ちなみに、オーストラリアで借りたレンタカーを4本すべてパンクさせてしまう、という信じられないアクシデントがあったのでここは念入りです。笑

宿泊するホテル名と住所

英語ができないのにアクティブな我が家。

迷子になることも想定して、念のため書いておきます。

英語で伝えたいこと、聞きたいこと

海外旅行へ行くと一番苦手なのが電話です。

ホテルの部屋にいるときに必要なものがあったり頼みたいことがあるときは一旦、翻訳機でひと通り調べてから電話します。

あとは発音が下手で伝わらないときは書いて見せることも。

  • 13時からストーンタウンへ行きたい
  • ストーンタウンではこんなことがやりたい

と説明しながらホテルのオーナーに見せたある日の1ページ。

最強の英文「What is it?」を言えるようにしておく

いやいや、さすがに中学生レベルの英語くらいはわかるよという方。

それでもやっぱり、外国人と話しているとどうしても聞き取れない単語やわからない単語が出てくると思います。

そんな時は臆せずどんどん質問してみるといいです。

「What is it?」「What is 〇〇?(〇〇ってなに?)」

これって最強です。

わからないことを質問するのは当たり前のこと

タンザニアのストーンタウンという世界遺産の街へ行った時のこと。

町全体がとても雰囲気があって素敵だし、奴隷貿易という負の遺産に関する博物館などとても興味深いものばかり。

急遽ガイドをお願いすることになったので英語ガイドだったのですが、とても丁寧に説明してくれました。

最初に英語が苦手なことを伝えていたので、簡単な単語を選んで短い文でゆっくり話してくれました。

けれど途中、やっぱりわからない単語もチラホラ。

せっかく遠路はるばるアフリカまで来たんだから!と「What is it?」「What is 〇〇?」と質問しまくりました。

難しい単語は簡単な単語に言い換えてもらう

例えば、英語が苦手な日本人と、日本語が苦手なアメリカ人が英語で会話をしていたとして。

アメリカ人が「扇風機」の意味が分からなかったとします。

扇風機の英単語がわからないのに「What is SENPUKI?」と聞かれたらどう答えますか??

私だったら、(英語のスキルは中学生レベルで止まってます。)

  • 「ピッ」(スイッチを押す動作)
  • 「wing!」(扇風機の羽のかたちをジェスチャー)
  • くるくる(手でジェスチャー)!
  • Oh!cool!(涼しげな表情付き)」

とでも言うかしら。

たぶんこれで伝わると思うんです。

難しい単語はわからなくても、自分の知っている簡単な単語とジェスチャーと表情で。

その場所でピンと来なくても、のちのち扇風機を見かけたときに

「あいつがあの時言ってたのって、扇風機のことか!」となったり。

(こんな時間差も旅の面白さの一つ・・・のはず。)

自分のことを知ろうとしてくれるって実は尊い

ストーンタウンでのガイドさんは、

私たちの文化や歴史をあなたが知ろうとしてくれることは嬉しいよ

と言って、私の「What is it?」攻めにも嫌な顔せずちゃんと答えてくれました。

それでもやっぱりわからない!というときは、翻訳機に登場していただきました。

やっぱり歴史的なお話になると、難しい単語も多くこちらもチンプンカンプンに。

ガイドさんも、自分たちの誇りに関する部分は、きちんと正確に伝えたいのだと思います。

翻訳機をお互いに使いながらとても丁寧なガイドをしていただきました。

ストーンタウンの奴隷市場にて。子供たちも真剣にガイドさんの説明を聞いていました

子供達にも奴隷市場という悲しい現実と、その場に生まれ育った人の生の声できるだけ正しく伝えることができてとてもよかったと思います。

翻訳機を用意する

今はスマホがあれば翻訳アプリや翻訳サイトが翻訳機の代わりになってしまいます。

けれど、個人的な意見としてはスマホではなく翻訳機のほうがお勧め。

その理由は次の通り

スマホよりも翻訳機がお勧めの理由

  • 場所によってはスマホを簡単に持ち歩くべきではないから
  • 相手に手渡して持ち逃げされたときにスマホよりもダメージが小さいから
  • 治安に問題がない場所ならば翻訳機を使いながらスマホを使えるから
  • 音声で入力でき翻訳が気軽で辞書代わりになるから
  • WiFi環境下でなくても使えるから

国によってはスマホって高価なものです。

場所によってはバイクや車で通りすがりにスマホを奪われるという強盗事件もあります。

また、翻訳機に書かれていることを相手に見せたらそのまま持っていかれてしまうという事も考えられます。

国民生活センターでは、海外旅行中に盗難にあったスマホの不正利用について注意喚起しています。

翻訳機はレンタルよりも買ったほうがいい

これも私の個人的な意見です。

翻訳機はレンタルするよりも購入するほうがいいです。

その理由は次の通り。

翻訳機を購入するほうがお勧めな理由

  • 旅行前に緊急用の英文など勉強できるから
  • 旅行前に実際に使って慣れておくことができるから
  • レンタルよりも自分のもののほうが安心して使えるから
  • 普段の英語の勉強に使えるから

我が家の場合はホテルや飛行機チケット、現地でのオプショナルツアーや移動手段など100%自分で手配しています。

理由は先にも書いたように旅行費用がずっと安くなるから。

ホテルにメールで直接質問や問い合わせをし、そのまま予約することもあります。

スマホでメールをチェックしながらわからない単語は翻訳機で調べる、という使い方ができるのでとても助かっています。

また、自分で英語を話し日本語に翻訳すると発音の勉強になります。

上手に発音しないと全く違う風に翻訳されてしまい、それはそれで面白かったりします。

とは言え翻訳機に頼りすぎない

基本的に翻訳機は奥の手にしています。

緊急時や観光地での専門的なお話などを聞くときだけ頼りたい。

なるべくならば、相手の目や表情を見て、身振り手振りでもなんでもいいから自分の言葉でコミュニケーションをとるほうがやっぱりおもしろい!

日本語だって、国語の教科書のような美しくて正しい言葉で話さなきゃ意味が伝わらないか?というと、そういうわけではないですよね。

同じ意味の文章でも人によっては使う言葉や順番が全く違っていたり。

外国人が超絶失礼な話し方で声をかけてきたとしても目くじら立てて怒ったりしませんよね。

面白いこと言うな~なんてちょっとほっこりしてしまいます。

だから、これからも私は胸を張って、めちゃくちゃ英語で世界中を旅したいと思います!(開き直った!)

海外旅行へ行ってみよう!英語ができなくたって大丈夫!

英語が苦手で海外旅行を躊躇している方。

世界には親切な人がたくさんいます。

海外旅行の必需品

  • もしもの時の緊急用の英文メモ
  • 日本語が使える旅行保険の連絡先
  • メモ帳とペン
  • お守りのための翻訳機

これさえあれば大丈夫。

是非、海外旅行を楽しんできてください!

\契約不要!通信料もなし!すぐに使える!/

私のおすすめ翻訳機を見てみる




-子連れ旅行【準備編】

© 2024 子連れ旅行.com